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イトゥク「…で??ドンヘは何で泣いてるの??」
ウニョク「さっき…ね…真美さんが…ね…^^;」
ドンヘ「…(;A;)」
ヒチョル「……(・_・;)」
場所は医務室から移りロビーにて、何故かイトゥクに事情聴取を受けている俺とウニョク、ドンヘの三人。
イトゥク「……ちょっと真美!?やり過ぎだよ!!」
真美「……!!……ごめん…」
『……えッッ(゜∇゜)!?』
え、ちょ、は??
何でこの二人仲良い訳??
イトゥク「携帯は…まぁしょうがないけどさ……皆の事泣かしちゃ駄目だぞ~(≧ヘ≦)」
真美「うん…ごめん(>_<)」
…てかタメ口じゃね??
ヒチョル「イトゥク…お前タメ口…」
イトゥク「だって真美年下だもん」
『はぁ!!!???』
真美「アハッ☆」
ヒチョル「お前本当はいくつ!?」
真美「23歳だけど…」
ウニョク「年下!!??俺より!?」
ドンヘ「見えないや…」
ウニョク「あ、復活したんだ??」
ドンヘ「してないよ!!!!!!」
前言撤回。
コイツお姉様でもなんでもない。
ただの"餓鬼"
ヒチョル「お前さ…今まで俺の事騙してた訳??」
真美「うっ……;;;;」
ウニョク「本当に23なの??
27くらいに見え「黙れ。」
ウニョク「…(;A;)」
ヒチョル「そんなことより、お前俺を騙すなんて良い度胸あるのな??」
真美「いや別に度胸無いですけど(¬з¬)」
ヒチョル「…なっ( ゜□゜)!?」
なんだこのクソ餓鬼は!?
23にもなってこの態度って…
なめてるだろ??
ヒチョル「イトゥク、ちょっと…」
イトゥク「何~??」
ヒチョル「あいつ絞める…!!」
イトゥク「…ちょっ…(>Σ<)」
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