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イトゥク「…ヒチョル…今何て言った??」
ヒチョル「だから…あの生意気なクソ餓鬼を絞めるって言ったんだよッッ(`ヘ´)」
イトゥク「…う、う~ん…止めといた方が良いんじゃないかな~…^^;??」
イトゥクはそう言って真美の方を向いて、また俺を見て言った。
イトゥク「お前と真美じゃ力の差が違いすぎるよ^^」
ヒチョル「(」゜□゜)!!!???」
それってどんだけ強いんだよ!?
あれか??
シウォンより筋肉付いてたりするのかッッ(><;)!!??
イトゥク「それはないでしょ^^笑」
ヒチョル「お前まで俺の心の中を読むなッッ!!!」
ウニョク「ねぇ真美~(≧∇≦)」
真美「何??ウニョク[君]^^」
ウニョク「うっ…^^;
…なんか君付けって気持ち悪いよ??」
真美「だってあたしより年上なんでしょ~??」
ウニョク「じゃあ!!俺の事はウニョクって呼んでよ!!だから俺も真美って呼ぶ^^!!」
真美「う~ん…まぁ良っか^^」
ウニョク「真美~(≧∇≦)」
真美「くっつかないでよ~^^;」
ドンヘ「(o^∀^o)」
何でウニョクはあんなクソ餓鬼と仲良くしてるんだよ…(-"-)
ドンヘまで呑気に眺めやがって…
ヒチョル「おい真美!!」
真美「……ん??」
ヒチョル「ん??じゃなくてハイだろ!!??」
真美「あぁ…はい??」
ヒチョル「俺はお前より年上、だからお前は俺の言うことを聞く!!…分かったか??」
真美「いや、意味分かんないんだけd「了解しましたぁ~^^」
イトゥク「(真美!!これ以上ややこしくしないでっ!!ヒチョル面倒臭いからっ!!)」
真美「(なにそれ~!!)」
イトゥク「(良いから!!ほら、言うこと聞いてあげてっ!!)」
真美「(~……)…分かりました…」
ヒチョル「それで良しッッ( ̄∀ ̄)
今日からお前は俺の召し使いだっ!!」
真美「調子に乗らないで^^
ご主人様ッッ(o^∀^o)Vv」
コワッッ(゜∀゜;ノ)ノ!!!!
こうして真美と13人の共同生活が始まった。
(真美のキャラがまだ定まってません>< みあね…^^;)
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