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ギュヒョン視点
イトゥク「は~い皆静かにして~^^」
イトゥクひょんに呼び出され、
今俺達はロビーに集まってる。
何でも、俺達の合宿をサポートしてくれる人を紹介するらしい。
…それならさっきしたのに…
ソンミン「ねぇひょん~…その今から紹介する子ってさ……日本人なの???」
イトゥク「そうだよ^^でも韓国に住んでたから言葉の心配はないかなo(^-^)o」
ソンミン「じゃあ日本語教えてくれるかなッッ(^w^)!!??」
シンドン「ソンミン落ち着いて^^きっと教えてくれるよ」
ヒチョル「期待するなよソンミン。
あいつは“鬼”だ(-_-#)」
ソンミン「鬼ッッ(-"-;)!!??」
ウニョク「ひょん!!真美は良い子だよッッ(>A<)!!」
ギュヒョン「真美ッッ!!!???」
『…え???』
今…真美って……
もしかしてその人…
真美さん…???
イトゥク「あれ??ギュヒョンはもう真美の事知ってるの???」
ギュヒョン「いや…その…」
ソンミン「良いから早く紹介してよ~(>Σ<)」
イトゥク「分かった分かった^^;
…真美~???入って来て^^」
本当に…あの真美さんなの…??
真美「…初め…まして…^^;」
ギュヒョン「…っ!!!」
真美さんっ!!!
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