もし、りるが鬼畜だったら

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もし、りるが鬼畜だったら

「ご主人様~この本を声に出して読んでください」 「ん?何々・・・『メイドとご主人様の愛の御奉仕』・・・こんなの読めません・・・」 「・・・青色一号が飲みたいんですね、分かりました」 ダッ(ゆうや、逃走)
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