出会い

5/7
前へ
/28ページ
次へ
次の日、私は何時もの用に登校していたら、横から「おっす」と声をかけられた。 後ろを向くとそこには涼がいた。 私はテンションがMAXになり、思わず涼に抱き着いた。涼「やめろよ」と涼は恥ずかしがる。でもその顔はとても可愛かった。
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加