出会い
5/7
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
次の日、私は何時もの用に登校していたら、横から「おっす」と声をかけられた。 後ろを向くとそこには涼がいた。 私はテンションがMAXになり、思わず涼に抱き着いた。涼「やめろよ」と涼は恥ずかしがる。でもその顔はとても可愛かった。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!