4人が本棚に入れています
本棚に追加
自分の荷物を綺麗に家具を使って片付けると母のいる一階におりた。⤵
「お母さん、お腹すいた~」
私は母に昼ご飯を頼んだ後自分の部屋で携帯をいじっていた。
すると、いきなりケイタイが鳴った。
メールを見てみると、友達の彩だった。
「もうそっちに着いた?」
私はすぐ彩に電話した。「もしもし彩~?あたし香織だけど、ちゃんと着いたよ。」
すると彩は、「まぢでー。良かった。」
私「ありがとね😍夏休みあそびにおいでよ美佳もよんでさ~。」
彩「分かった。そういえば香織勇気先輩に言わなくていいの?」
私「いいのあんな二股やろう。あたしを裏切った罰よ。」
私は引っ越しするまえにかれしに二股かけられたのをきっかけに連絡をしなくなったのだ。
彩「そっか。香織がいいならそれでいい🍀」
私「あっゴメン彩、これから新しくいく学校に挨拶に行くんだ。だからまたかけるね。」
彩「分かった。また後で」
私達はそういって電話を切った。
最初のコメントを投稿しよう!