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めるるが居る2年生は1~4組まであって、愛美とかは4組である。
「ねぇねぇ。もしかして、南…くんだっけ?の組を教えるってことは、押しかけるつもりじゃないよね?」
しまった!!
めるるは見てしまった。
愛美の瞳の中にあるどす黒い何かが…。
「あっ
わたしトイレに…」
ガシッ
逃げようとしためるるは捕まった。
「よく分かってるじゃない。」
黒い笑顔を浮かべて愛美は、めるるを引き連れて2組に連れていかれた。
え!?
また~。
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