劣等感

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「んーどこかなー」 ピクンっ 『んあっあぁああぁあっんっ』 「前立腺めっけ♪」 つーのさんそこばっかいじってきてもうオイラ‥ 『あっ、も‥無理っ、で』 「無理とかしらないもん、ボキ♪」 『も、イク、いっちゃ、うよっんあっ』 「イケんの?前掴まれてんのに?(笑)」 『ふっ‥うぅっ、グズっ、』 「何で泣くの~(可愛いけどさ)」 『も、無理。つ、のさっちょ、だっ‥』 「お前可愛すぎっ‥!」 そう言ったらつーのさんの自身がオイラん中に突っ込まれた。 『あっあっあっ‥んっ』 「キチーっ!力抜けよー」 『む、りぃぃ~!』 『も、いっちゃ、うよ、んっ』 「俺もっ」 『んああぁあっ!』 「くっ!」 同時に果てた。 .
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