長男・丈二のその頃の記憶
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終戦当時 父は鉄道(昭和十年北朝鮮拓殖鉄道㈱に入社、昭和十四年、朝鮮総督府交通局に移管)職員として満州との国境に最も近い機関区があった《珍貨》という駅の、検車区に勤務していました。 国境に近いためか、平時は鉄道員として勤務 非常時には国境警備の任務もあったようで、しばしば軍事教練に出張していました。
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