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jj「シオンシオン!!!!!!」 慌ただしくジェジュンが 楽屋に入ってくる 紫『ジェジュン、ノックでしょ-?』 jj「ア-…ン、、ゴメンネ?やり直す?」 しょんぼりして 廊下へ戻ろうとするジェジュン       え" 紫『∑いい!いい!入って』    これまで3ヶ月   毎日顔を合わせている      私と5人   そりゃ 初めに比べれば   お互いだいぶ打ち解けて     それなりに    仲良くやっている jj「聞いてくれる!!?ホントヤバイよ?」 紫『どうしたの?何が起きたの?』 するとジェジュンが楽屋の鍵を閉めた そして部屋の中を見渡す  なに、、その不審な行動は jj「ユチョンいないよネ?」 紫『ユチョン?まだ来てないよ?』 jj「じゃあボクが一番?」 紫『ゥ……ウン一応』 jj「アッハ!どうするの?言うの?これ、言うの?アハハ」 口に手を当て 楽しげに 自問自答してる様子の ジェジュン氏 、、、、、あの-… jj「ア、、ゴメンねシオン^^聞いてくれる?」 ウンウンさっきも聞いたよね ずっと待ってるんだよ私 (´・ω・`)ιι .
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