301人が本棚に入れています
本棚に追加
jj「シオンシオン!!!!!!」
慌ただしくジェジュンが
楽屋に入ってくる
紫『ジェジュン、ノックでしょ-?』
jj「ア-…ン、、ゴメンネ?やり直す?」
しょんぼりして
廊下へ戻ろうとするジェジュン
え"
紫『∑いい!いい!入って』
これまで3ヶ月
毎日顔を合わせている
私と5人
そりゃ 初めに比べれば
お互いだいぶ打ち解けて
それなりに
仲良くやっている
jj「聞いてくれる!!?ホントヤバイよ?」
紫『どうしたの?何が起きたの?』
するとジェジュンが楽屋の鍵を閉めた
そして部屋の中を見渡す
なに、、その不審な行動は
jj「ユチョンいないよネ?」
紫『ユチョン?まだ来てないよ?』
jj「じゃあボクが一番?」
紫『ゥ……ウン一応』
jj「アッハ!どうするの?言うの?これ、言うの?アハハ」
口に手を当て 楽しげに
自問自答してる様子の
ジェジュン氏
、、、、、あの-…
jj「ア、、ゴメンねシオン^^聞いてくれる?」
ウンウンさっきも聞いたよね
ずっと待ってるんだよ私
(´・ω・`)ιι
.
最初のコメントを投稿しよう!