証~俺だけのもの~

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『なぁ、竜。 今からはちょっと痛いけど、我慢しろよな?』 俺はそう言い竜の腰にクッションを挟み、腰を持ち上げ脚を開かせる。 これで抵抗は無理だろうな… 今の状態は俺の顔のちょうど真ん前に竜の蕾がある。 さぁ、クライマックスへといきますか。 俺はベッドの横に置いといたローションを手にとり、竜の蕾付近にも塗りたくった。 『はやと!!冷たい!!』 急に来た冷たさに驚く竜。 『悪い悪い。でも言ってる間に熱くなるから… …奥の方から』 そして俺は蕾に人差し指を突っ込んだ。
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