もう一つの想い
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その感情から、私は涼君に好意を持っているとわかった やはりそれはバスケができなくなり闇の中にいた私を"一緒にI.Hに行こう"という言葉で光の 中に連れて行ってくれた時がきっかけなんだと思う だけど私はこの気持を必死に抑えこんだ 彩花と仲よくなったときに、嫌でも彩花が涼君に恋心を抱いていると分かったから それなのに途中からきた私が二人の間を壊す権利なんてない そう思い自分の気持には鍵をかけた
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