不安と想い
3/4
読書設定
目次
前へ
/
366ページ
次へ
少しぎこちのない空気になりながらも橘と祭りをまわることにした いろいろな出店ををまわって祭りを楽しむ 橘は俺が食べ物を買ってあげたり、店の景品をとったりすると笑顔をみせてくれるが、それは本当の笑顔には見えなかった 橘のことを想ってきたからこそ分かる その笑顔が本物なのかつくりものなのか それがとても悲しかった
/
366ページ
最初のコメントを投稿しよう!
596人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
84(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!