4人で・・・

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今さっきってことは、重要な所は聞かれてないみたいね よかった 「えっと、ヒナの胸が大きくなるかなって思って揉んでたの」 「ちょ、彩花!涼君が見てるんだから、もうやめて」 「え?ああ。ごめん。ごめん」 私はヒナの胸から手を離した ちょっとやりすぎたかな? 「涼君に恥ずかしい所見られて・・・死にたい。。」 ヒナは顔を真っ赤にしたままうつむいたまま座ってしまった 「おいおい。。元気出せって。胸の大小なんかで女の魅力が決まる訳じゃないんだし」 おお。さすが涼 いいこと言うじゃん 「じゃあ、涼は小さいほうが好きなの?」 それとなく聞いてみた 「・・・・・・」 ムカッ 「ちょっと、何で黙秘するの?」
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