~第⑤章~

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~第⑤章~

-猿飛佐助との出会い- ドンドン。 鈴がおもむろに村の外れにある家のドアを叩いた。 鈴「佐助ぇ~!出てこぉ~い!!」 …… 中に人の気配はないようだ。 スタッ。 一人の少年が家の屋根から降りてきた。 少年「ふぁ~」
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