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「っな‥、きみ‥！//
も、いかな‥」
よわい力で俺の胸を
おしてくるひな。
「まだ、‥
‥‥あとちょっとやから。」
「そんな、んっ、
言われてもっ‥んん！」
さっき、ひなが
俺の充電をしたから‥、
次は順番的に俺の番やん？
せやから、
いっぱいキスしてんねん。
‥‥‥あ、ディープやで？
そりゃあ、もちろん。←
「んっ、はあっ、ふんん‥//」
「ちゅっ‥、くちゅ‥」
「あふっ‥、はっ、きみ‥！
も、ほんま時間っ‥/」
そういって、俺の口を両手で制し、時計と俺を交互にみる。
どうやら、本気で時間が
やばい‥らしい。
畜生‥なんでドラマ‥‥、いや、ドラマをやらせてもらうことはええことや！おん！
‥‥あー‥、っでも、なんや、
相葉にひなとられたみたいで
嫌やな、このかんじ‥！！←
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