6人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
むかし むかしに人魚姫がいると聞いたことがあったからいつか会ってみたいと思っていた矢先だったからです
そして失ってしまった王子はマーメイドに助けてもらって岸まで連れていきマーメイドは王子をおいてマーメイドは海へ戻って行きました
王子は目を覚ましてすぐ執事にこう言いました
王子
「マーメイドは何処ですか?本当にマーメイドは存在したんだ」と驚きと嬉しさとが顔に出てました
すると執事は
執事
「誰もいませんでしたよ、王子は岸で倒れてたのを家来達がベッドへ運んだのです」
王子
「そうか、なかなか顔は見せれないのだろうな」と執事に言いました
あれから15年立ち王子は20歳になりました
最初のコメントを投稿しよう!