第2章 ‡ 君知

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「あと少しで俺…学校だけど、神流ちゃんどうする??」 「謝謝,ツナさん(*^o^*) 私…行く前に用事あるので!」 「ぁ∑('-') 俺も一緒に行こうか?」 「大丈夫です(*^o^*) ありがとう(#^-^#)」 「ぃ…いえいえ、こちらこそ/// じゃぁ…俺、朝刊リボーンに渡すから(^_^;)」 そういって、ツナは家に戻って行った。 「…………よし。 行こう!」
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