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「神流さんって風の彼女(゜□゜;;;)」
「あぁ。て言ってもお前より何倍も強いけどな。」
「じゃぁ俺いらないじゃん(((゜д゜;)))！」
「それとこれは別だ。」
「……え～…。」
ﾘﾎﾞｰﾝとの会話を聞いてた神流はシュンと頭を下げた。
「………ゴメンなさぃ。私…大丈夫ですょ？」
「あ＼(゜□゜;)／
俺こそ全然大丈夫だよ(^_^;)
ゴメンね？」
「いぇ(^人^)
あぁ…でも…………少し中にお邪魔させてもらっても平気ですか？」
「ん？
そういやイーピンとの急な来国、何かあったのか？」
「………はぃ。」
うつむくイーピンに
寂しそうな…
辛そうな…
真剣な彼女に………
俺とﾘﾎﾞｰﾝの胸に嫌なざわめきが起こった。
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