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「………あれ?
何か外が騒がしくない?( ̄○ ̄;)」
ツナは恐る恐るドアを開けた。
「てめー…何ノコノコと十代目のお宅に来てんだ!
この野球バカ!!」
「ははッ(=^▽^=)
まぁ良いじゃねえか、獄寺。」
そぅ。
玄関前には
銀髪の不良少年と
天然野球少年がいた。
「獄寺と………山本!
どうしたの?(?_?;;;)」
ツナがオドオドと訪ねると
獄寺と呼ばれてた少年は目を輝かせた。
「いゃ……!
何かじっとしてられなくて!」
「俺も(^O^)」
「…て………十代目。
そいつ、誰です?」
獄寺は神流を睨みつけた。
あ∑( ̄口 ̄)
と神流は思い出したように2人の元に向かった。
「…は………始めまして!!
私…かん…………キャッ\(゜□゜;)/」
神流は走ってた途中にバランスを崩した。
みるみるうちに彼女はツナの家の門の方まで向かっていた。
「ぁ!危ない…人が(((゜д゜;)))」
ドン。
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