2145人が本棚に入れています
本棚に追加
/688ページ
ホテルに出たのは、朝型。
もちもち「姫、これからどうする?」
私「ごめんね。私、これから学校なんだ。」
もちもち「えーーっ、そうかぁ。なんだぁ、姫早く言ってくれれば良かったのに。じゃあ、俺どうしようかな。ここら辺、何かある?」
私「うーん…なんだろ、サティとかかな。」
もちもち「じゃあ、俺そこでも行こっかな。姫、もう行かなくちゃでしょ?」
私「うん…。ごめんね。」
本当は、嘘です…。最低ですが、もう疲れがピークだったので帰りたくなったのです。
最初のコメントを投稿しよう!