再会
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もう6時間くらい歩いた(逃げた?)だろうか。いくら運動能力が高く、体力があろうとも、流石に6時間は苦しかった。途中で休憩をとろうとしても、モンスターのせいでまともに休めなかった。 カイト「本当にここにはなにも無いな。」 木すらも生えていない。言葉通りの平原だった。いくら食糧があるといっても、夜に敵に襲われるのは危険だった。 出来れば今日中に着きたいな。
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