再会
5/10
読書設定
目次
前へ
/
207ページ
次へ
そして2時間くらいたった。平原の終わりが近いのか、モンスターの数は減っていった。しかし、夜にモンスターが増えることは明らかだ。カイトには生活に必要なことは覚えていた。 カイト「まだかよ…ん?あれは?」 明らかにそこから先の地面が変わっていた。平原が終わりを告げている証拠だった。 カイト「よし。もう少し行けばナイラに着く。」 それから30分くらいでカイトはナイラに着いた。
/
207ページ
最初のコメントを投稿しよう!
223人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!