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『…どうやって…洗うの?』と唾を呑みながら聞く僕に東さんはボディタオルを持つ僕の手を掴み『…普通に…洗うの』と途切れ途切れに話す東さんに『…アキも…したくなった?』と聞く僕に東さんは僕の持つボディタオルを取り泡の付いた僕の手を東さんはアソコに当てた。東さんは少し足を開き『…ヤダ…恥ずかしい』と言いながら腰を振り僕の手に付いた泡でアソコを洗うと、僕は薬指を自然に軽く曲げ『…ッン!』と感じる東さんに僕はゆっくりと立ち上がり薬指を回しながら東さんのアソコを撫で僕は東さんにキスをした。『…ッン!アッ』と感じる声が風呂場に響くと東さんは僕に抱き付き、肩に頭を乗せて『…ッン!…ッン』と感じながら腰を動かしていた。
『…アキ』と聞く僕に『…ハァ…ハァ…ン?』と答える東さんに『…入れたくなってきた』と言う僕に『…ハァ…ハァ…フフッ』と笑う東さんは『…身体泡…だらけだから…流して…からね』と言う東さんに僕はシャワーを取り東さんの身体に付いた泡を流した。『フゥ~…綺麗になったね』と興奮を抑え僕が言うと東さんは微笑みながらしゃがみ込み、僕のアソコを口で咥え舐め始めた。
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