玩具

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頭を上下に振りながら舐める東さんに僕は感じ始め、腰を振った。『…ッン!ン!』と言いながら音を立てる東さんに『…ヤバい…気持ち良い』と僕が言うと東さんは口を離し、舌を出して舐め始めた。 その度に感じる僕に『…ハァ…ハァ…ここ気持ち良いの?』と言いながら舌を出して舐める東さんに『…アァ…ハァ…ハァ…』と東さんの頭を掴んだ。『…フゥ~』と深呼吸をして顔を上げて『お終い』と微笑みながら言う東さんに『…うん』と僕が頷くと東さんは立ち上がりキスをした。 『上がろう』と言う東さんに僕は『うん』と頷き、風呂場を出て身体を拭き、僕と東さんは東さんの部屋に行った。 部屋に入ると、『喉渇いたでしょ?』と聞く東さんに僕は『うん』と答えると東さんは『ジュース持って来るね』と言い部屋を出て行った。僕は制服を着ていて『暑いから脱ごう』と呟き制服を脱ぎ折り畳むと『あ~…涼しい』とベットの上に横になり、僕はペニスに似た玩具を見つけると『女の人もするんだなぁ。オナニー』と玩具を手にして見つめていた。
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