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『持って来たよ』と部屋のドアを開け入る東さんに『ありがとう』と僕は言い起き上がると、『またそれ見てる』と言う東さんに『女の人でもするんだなぁって思ってさ』と話すと『女も欲求不満って物があるの』と言う東さんに『今は?』と聞く僕に東さんはジュースを飲み、『今はケンがいるからそれは必要ないよ』と答える東さんは『ジュース飲んで良いよ』と僕に話し僕は『いただきます』と言いジュースを飲んだ。
ベットに座る僕は『アッ!俺がアイス落としたのが染みになってる』と毛布を見ると東さんは僕の横に座り『弁償してもらうよ』と笑いながら話す東さんに『エッ!払えないよ』と言うと『フフッ。要らないよ。大切な思い出だからね』と話す東さんに僕は東さんの手を握り、『昨日初めてしたんだよね』と言う僕に『昨日いきなり私の胸を揉んで勃起したアソコを私のお尻に当て付けたもんね』と話す東さんに『俺それ良く覚えてないんだよ』と言う僕に『すみません。すみませんって謝ってたもんね』と話す東さんは『罪悪感が残るでしょうってケンが話したけど、罪悪感残ったよ』と言った。
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