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僕の足に東さんは足を絡ませ『…ッンン!』と感じる東さんに僕は何度もキスをして東さんの胸を触りながら僕は舌を入れた。
僕は熱くなり、起き上がりシャツを脱ぐと東さんも上着を脱ぎ僕を押し倒して、東さんは僕の上に乗りキスをした。僕のアソコに東さんは跨ぐと僕は腰を動かし、東さんは僕の頭を抑えながら舌を入れ東さんも腰を振り『…ッン!…当たってる』と言いながらまたキスをした。
アキ 愛してる。
そう何度も思えば思う程僕の頭の中の有原さんの記憶が水に流されて消えて行くのが分かった。
東さんは僕の首筋を舐めながら、僕のパンツの中に手を入れて優しく触る東さんに僕は熱くなり始めた。
『…舐めて』と言う僕に東さんは起き上がり、僕のパンツを下げてアソコを口で咥えた。
あぁ…気持ち良い。
なんでこんなに気持ち良いのだろう。
なんでこんな事をしちゃイケないと先生は言うのだろう。妊娠するからか?
僕は起き上がり、『…ン?』と顔を上げる東さんに僕はキスをして東さんを押し倒し、東さんのズボンを脱がしてパンツ越しに顔を入れ舐めた。
けど…こんな気持ち良くて、温かさを感じるエッチをしないのは僕には無理なんだ。
こんなに愛する人を抱かない事なんてできやしない。
妊娠させなきゃ良いんだろ?…なら、しても良いんだろ?
東さんのパンツを横に少しずらして、僕は舌を出して東さんのアソコを舐めた。
こんなに愛しているんだからー
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