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僕と東さんは一つになれた。
僕を長い間、思っていてくれた東さんに僕は嬉しさを感じながら僕は東さんを愛して、抱いた。
有原さんには感謝していた。東さんと巡り会えたのは 有原さんのおかげだから…
僕は東さんのアソコから僕のアソコを抜き『見て』と言い僕は立ち上がり東さんに見せると『いっぱい出たね』と笑う東さんに『外してあげる』と話し僕のアソコからコンドームを外し、東さんは指でコンドームの中に入ってる精子を触ると『温かい』と言い東さんはティッシュを取り丸めてゴミ箱の中に捨てた。
『アキ』と呼ぶ僕は東さんを抱き締めると『何?ケン』と返事をする東さんに『好きだよ』と言うと『フフ。私も』と笑い僕の背中を撫でた。
『このままいたいよ。いても良い?』と聞く僕に『今日も親帰って来ないから、朝までいても大丈夫だよ』と答える東さんに『ホント?』と僕が聞くと『ホントだよ。親は旅行行ってるから』と答える東さんに僕は『旅行?』と聞くと『毎週金曜日になると、2人で旅行に行くんだ。私と妹は留守番』と答える東さんに『じゃあ…俺が見張るよ。アキ達を』と言うと『フフッ!ありがとう。ケン』と笑いながら僕にキスをした。
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