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僕と東さんはベットに横になり、見つめ合ってはキスをして笑った。罪悪感なんて物は東さんが消してくれた。
『ピンポーン!』とチャイムの音が聞こえると『出前屋さんかな?』と言い東さんはベットから起き、『ケン。ちょっと待ってて』と僕に言いシャツとジャージのズボンを履き部屋を出て行った。
僕は東さんの部屋を見渡しながら、少し開いたタンスに僕はベットから起き、少し開いたタンスを覗くと白くて棒みたいな物が見え僕はタンスを開けようとした時『ケン』と言い部屋の扉が開くと、僕はその場に寝転んだ。『何してるの?ケン』と言う東さんに『タンス少し開いてたから』と顔を上げ話すと『あ~…なんだ』と僕の背中に座り『見たでしょ?これ』と僕の目の前に見せたのは、白くて男のペニスに似た物だった。
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