初体験ー裏山の秘密基地ー ～最終章～

玩具

『何？これ？』と聞く僕に『バイブだよ』と答える東さんに『バイブ？』とまた聞くと『このスイッチ押してみて？』と話す東さんに僕はペニスの形の下のスイッチを押すと『ウィ～ン！ウィ～ン！』と鳴りペニスの形が動き始めた。『なっ！何これ？』と驚く僕に『これは玩具』と答えながらスイッチを切った。
『玩具？』と言う僕に『よいしょ！』と東さんは僕の背中から立ち上がると、僕は起き上がり『これをアソコに入れてするの』と東さんは話して僕に渡した。僕はペニスに似た玩具をジッと見つめていると『フフッ。なんか可愛い』と笑う東さんに『初めて見るんだもん。こんなの』と言う僕は『アッ！』と東さんの顔を見て『電話貸して。家に電話しないと』と言うと東さんは僕に背を向けベットに足を起き子機電話を取ろうとした時、僕はペニスに似た玩具を東さんのお尻に当てると、『…ッン！』と感じる東さんは振り向き『もう…エッチ』と言い手でお尻を隠しながら子機電話を取り、僕に『はい』と笑いながら渡した。