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東さんは『身体洗うよ』と言い僕は腕を離し、上がる東さんのお尻が僕の目の前に来て僕は『可愛いお尻だよね』と言うと東さんは『フフッ。ありがとう』と言い湯船を跨ぎ上がる東さんは、シャワーを手に持ち蛇口をひねった。
シャワーで身体を洗う姿に僕は見とれて『なんでだろう?』と言う僕に『ん?何が?』と聞く東さんに『俺って、こんなにやらしかったかな?って思って…』と言い立つと東さんは『フフッ。勃起してるよ』と話すと『アキの何気ない仕草でも、ただシャワーで身体を洗ってるだけでも、勃起しちゃってアキとしたくなるんだ。俺っていつから…こんなスケベになったんだろうって思ってさ』と言いながら湯船を出てシャワーで身体を洗う東さんに近付き『アキの胸、アキのお尻、アキのアソコ…アキの身体全てを舐めたくなる』と言い僕は東さんの胸を触りながら僕は東さんに軽いキスをした。
何故なのか?僕には分からないけど、それは愛しているからと言う答えだとしても…
それ以外の答えを僕は探していた。
『フフッ。嬉しいよ。ケン』と言う東さんは僕にキスをして東さんは立て掛けてあるボディタオルと取り、しゃがみ込み、それをお湯の入った洗面器につけボディソープを手で押し、泡立てながら僕のアソコを洗い始めた。
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