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『なんでだろうね…。けど私もケンを舐めたいと思うよ』と言う東さんは優しくボディタオルで僕のアソコを洗い始めると僕のアソコはビクビクッと動いた。『ん?どうしたの?』と顔を上げて聞く東さんの顔を見てドキッとした。
東さんの顔を上から見下ろし僕のアソコを洗う東さんの顔に、何故か興奮した。
『うぅん。何でもないよ』と言う僕に東さんは顔を下ろし僕のアソコをシャワーで洗い流して東さんは片手でシャワーを持ち、僕のアソコにキスをした。
東さんは立ち上がり僕に『はい』とボディタオルを渡すと『私のも洗って』と言う東さんに僕はボディタオルで東さんの首から洗い始めた。
『綺麗な身体だよ。アキ』と言う僕に『フフッ。ありがとう』と笑いながら話す東さんに僕は東さんの肩を洗い腕を掴み東さんの腕を洗い上に上げた。『フゥ~』と僕が呼吸をすると『どうしたの?』と聞く東さんに『いや…何かムラムラしてきちゃって』と答えて僕は東さんのワキから下を洗い東さんの胸を洗い始めた。『…ハァ…ハァ』と息を切らしては『…フゥ~』と息を吐き興奮を抑えながら僕は東さんの後ろに行き背中を洗い背中から下に行きお尻を洗った。こする度に揺れる東さんのお尻にまた興奮し、深呼吸をして足を洗い終わると『…アキ。流して良いよ』と言うと『…まだ…アソコ洗ってくれてないよ』と言う東さんに僕の鼓動は一気に高鳴った。
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