73人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は目をつぶって今までのことを思い返す
”戦争にハマるな我らは記録の
ためにたまたま教団側にいるだけだ”
”我ら一族の「役目」とは何か?ラビ”
”結晶型になったらもう教団にはおれん”
・
・
・
ラビ「はーー」
深いため息をつき、目の前の資料をみた。今俺は自分の部屋に
一人でいる
ラビ「・・考えるほどつらいさぁ~」
また少し考えた後、食堂に行く事にした
ー食堂
ラビ「お~いユウ!」
ジャキッ
神田「おい!糞ウサギ。俺のファーストネームを言うんじゃねぇ。刻むぞ[★]」
ユウ(神田)がいきなり六幻を向けてきた
ラビ「はい!すみません😖」
・・・相変わらず怖わいさぁ~
と、心の中でつぶやく
ラビ「おっ!アレンにリナリー二人とも今きたんさ?」
リナリー「えぇそうよ」
リナリーとアレンがこっちに向かってくる
最初のコメントを投稿しよう!