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リナリー「そうなの・・じゃ私急いでるからこれで!!あっアレン君楽しみにしててね///」
リナリーがアレンの前を猛スピードで通り過ぎた
アレン「ん?楽しみにって何を?ラビに聞いて見よう」
アレンはラビ部屋に行くことにした
コンコン
アレン「ラビ!起きてますか」
ラビ「あぁ入ってくるさ」
アレン「失礼します・・・うわぁ何回見ても汚いですね」
ラビ「うっ😓入って早々それかい」
アレン「あっそんな事を言いに来たんじゃなかった。あのラビ朝リナリーに楽しみにしててねっていわれたんですけど何の事でしょう?」
ラビ「楽しみにしててねぇ・・あっ!!そういうことさねぇ
アレン、朝にリナリーは食堂にいたさぁ?」
ラビが思いついたように言う
アレン「何で分かったんですか言ってもいないのに」
ラビ「ふふぅ~んやっぱそうかまっ楽しみにしてればいいんさぁ」
アレン「??」
アレンは意味が分からないままラビの部屋を出てった
アレン「ん~分かんないなぁ
女性同士だしミランダさんに聞いて見るか」
アレンはミランダのいるへ部屋に向かった
アレン「あっミランダさん」
ミランダ「あらアレン君おはよう」
アレン「おはようございます
あのぉ聞きたい事があるんですが」
ミランダ「えぇ!役に立てばいいけど・・で何?」
アレン「朝リナリーに食堂で楽しみにしててねって言われたんですけど。何か分かりますか?」
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