優斗との昼休憩

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美樹にとって男とは未知の世界だった…だが優斗はそれを開いてくれた人。 苦手な男という人種に優斗は当てはまらなかったのだ。 美樹は亜美と同じく優斗にも好意と言う感情を抱いていた…だがそれは亜美に対してとは違う意味を持つ好意だとはまだ気づいていない…。
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