我が国に憲法を!

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ナレーター 「時は流れ…日本に大日本帝国憲法ができました」 プロイセン 「まぁ俺のおかげだよな!日本に美味いものでもご馳走してもらおうかなー!」 ナレーター 「プロイセンは日本を探していましたが…ある違和感を感じました」 プロイセン 「…なんだ…あの頭にピンクの猫耳がある奴等…」 日本 「メイドですよプロイセンさん」 プロイセン 「うぉっあぁぁぁぁぁ!!音もなく現れるなよ!」 日本 「日本も変わりました…天皇がリーダーになって…オタクが増えました」 プロイセン 「…な、なんだと!?」 日本 「天皇がオタクで…皆にオタク文化を増やせと命令してこのようになりました」 ナレーター 「至る所で萌え萌えジャンケンジャンケンポンと聞こえます」(萌えを出してください) プロイセン 「はは…いや…こんなはずじゃなかったんだよ…」 日本 「いやぁ毎日が潤っています…これからの時代は二次元ですよぉぉぉ!!」 ナレーター 「こうして大日本帝国憲法のおかげでオタクが増えましたとさ」 プロイセン 「嘘つくなナレーター!思いっ切り本物の大日本帝国憲法と内容が違うだろー!なんでイケメンの俺がツッコミしてるんだよ!」 ナレーター 「このページはかなりフィクションです。テストの解答でオタクが増えた憲法なんて書かないように☆」 日本 「皆様…恐れ入りますすみません」
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