オリヘタ台本

アンビリーバボー

アメリカ
「さぁさぁアンビリーバボーの時間が始まりまったぞ!ちなみにピーたけしの出てる某番組とは違うからなHAHAHA!!」（ピーは放送禁止の音。口で真似てください）

イギリス
「…はぁ…で、始めないのか？」

アメリカ
「あーもちろんだよ!!最初のアンビリーバボーはこれだぞ!!ジャージャン!!日本の部屋は…同人誌だらけ!!…なんてアンビリーバボーなんだ!」

イギリス
「いや…日本ならありそうだぞ…」

アメリカ
「じゃあリポーター!!取材よろしく!行けー中国!」

ナレーター
「大きなスクリーンに出たのは日本の家の前にいる中国の姿です」

中国
「あいやー!今回は日本の部屋を突撃訪問ある!にほーん!いるあるかー？」

日本
「はい…どうしたんですか？」

中国
「日本!部屋を見せてほしいある!」

日本
「構いませんが…後悔しませんか？」

ナレーター
「中国は部屋に入りました」

中国
「あぁぁぁあいやー!!」（全力でお願いします）

ナレーター
「無駄知識紹介。日本には世間でいうオタクというものが多く、腐女子は部屋に多くの同人誌、BLCDがあります。日本の部屋もその雰囲気でいっぱい。中国は永遠の時間を過ごしました…」

アメリカ
「…どーだいイギリス!!日本はやっぱりすごいな!」

イギリス
「いや…すごいのは何となく分かるけど…部屋の中も映されてないし…中国の叫び声が聞こえたぞ？大丈夫なのか？」

アメリカ
「HAHAHA!そんなの知らないに決まってるじゃないか!」

イギリス
「お前それかなりひどいだろ!」