13年後のクレヨンしんちゃん

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しんちゃんが泣いている。 僕はなにもできない。 せめて元気なところを見せようと思って 僕はしんちゃんのほっぺたをなめた。 しんちゃんのほっぺたは、少しだけ早い春の味。  
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