第二話「スタートライン」

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僕は確かめにまたボードのところまで言った。 すると… 07号室 瀬凪秋波 高町なのは フェイト・テスタロッサ・ハラオウン   …マジだった……。 俺はなのはたちのもとに戻り…   「えっと…よろしく…」   それしか言葉が思いつかなかった   「「こちらこそ、よろしく」」   二人は挨拶を返してくれた その笑顔は、まるで天使のようだった。
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