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晴「おっ!
隼人じゃんか!」
俺が歩いていると晴人が駆け寄ってきた。
隼「てめぇ~!
誰のせいで今、俺がここに立ってると思ってる!」
思い切り頭を叩いた。
でも俺にとって、これはあいさつがわり。
晴「相変わらず容赦ないなぁ~。
そんな所もいいけどさ☆」
頭をさすりながら、俺の頭をなでた。
隼「や、やめろよ///」
ちょっと恥ずかしくなった。
晴人はいつもこんな調子だ。
そんな所もまとめて、晴人の事が好きだ。
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