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ちぃ(ドキドキ💓)
ちぃはドキドキしていた。
このドキドキは恋ではなく、学校へ対する興味と不安だ。
興味があるちぃは今日朝早く起きてしまった。
今はまだ7時30分なのにちぃは学校の前にいる。
ちぃは早くきすきだのだ。
ちぃ(あ~~💦やっぱり早く来過ぎたかなぁ~~💦)
すると、横を誰かが横切った。
ちぃ(ドキッ‼…………あの子も新入生かなぁ~~⁉)
ちぃは声をかけられずにはいれなかった。
ちぃ「あの~~💨💨」
れいか「ビクッ‼あっ、私ですか~⁉⁉」
ちぃ「そうそう✋あなた。あなたも新入生?」
れいか「そうだけど………あなたも?💨💨」
ちぃ「そうそう✋もしかしてあなたも早く来過ぎたの~~?」
れいか「うん🎵ちょっと今日が楽しみで早く起きちゃったの🎵」
ちぃ「私も~~🎵同じだね💦〓」
れいか「そうだね💦💦」
ちぃ「これも何かの縁じゃん➰………私たち友達にならない?」
れいか「いいよ🎵」
ちぃ「私の名前は川上千尋✋ちぃって呼んでね🎵あなたわ~~?」
れいか「私は久原麗華✋呼び方は何でもいいよ💦」
ちぃ「じゃあ、れいかで✋よろしくね✋れ・い・か🎵」
れいか「よろしく✋ちぃ🎵」
こうして、ちぃの学園生活が始まった。
……
あれ💦💦まだ正門前じゃん💦💦まだ何も始まってね~~😱😱
間違えた。
始まろうとしていた。
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