パロ:1

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「ヤダよ?!そんな理由でこの世界一可愛い顔に傷つけたくないし(笑)」 「あ゙?私に逆らうわけ?」 実彩子姫は椅子から立ち上がり、ニッシーの前まで歩いて言った。 目がマジな実彩子姫。 「どうなんだよ?」 実彩子姫はニッシーの胸ぐらを掴み、再度問い掛ける。
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