理想と現実
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偶然夜の街で君に出会った 惹かれて恋して涙して 癒され傷つき 強がり弱さ見せ 君の心に僕はいますか? 僕の心にはいつも君がいて 君の言葉一つで笑顔にもなり悲しくもなる。 それでも恋をするのは 好きだから ただそれだけの事。 君がいない僕なんて なんの存在価値もなかった。
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