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…。
社長のダメ発言。
Ａｻﾝのすいません。
それ以降、誰がしゃべる訳でも無く
沈黙が続き、時間だけが無駄にすぎる。
眉一つ動かさずに平然としてる同僚をよそに
私は沈黙に重い空気を感じまくり
汗出まくり。
あまりにも沈黙が続くので…
私は話していいのかな？
むしろ
私が話すのを待ってるのかなって思うほどだった。
そっと社長に目を向けると
私の目線に気づいているはずなのに
目を合わせてくれない。
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