アレの大きさなんて比べなくても人生に支障は無い

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と「ねぇ堕威くん」 だ「なん?」 と「今日トイレで気付いたんだけどさ、」 だ「うん」 と「俺のアレって結構デカいと思うんだよね」 だ「ぶふぉっ」吹き と「なんで今まで気付かなかったんだろ……」 だ「いきなりなんやお前!!!」 と「ん?待てよ……デカいかどうかは平均知らないと分かんないよね……」 だ「話聞けや!!」 と「ということで堕威くんちょっと比べさせてよ」 だ「なんで俺やねん」 と「だって堕威くん平均っぽいし」 だ「なめとんのかゴルァ!俺のアレは平均以上やワカメ!!」 と「じゃあ見せてよ」 だ「…………は?い、今?」 と「何?やっぱ自信無い?」嘲笑 だ「いやここ楽屋やし……」 と「いいじゃん見せてー!!」ズボンに手をかけ だ「ギャ─────!!止めろやアホ!!」敏弥の手を払い と「なんだよケチ!!ちょっとくらいいいじゃん!!」ぐいぐい だ「金借りるみたいに言うなぁー!!」必死に押さえる と「えいっ!!」ずる だ「ちょ、おま、半分脱げた!!ヤバい!!」あたふた と「うっわ堕威くんパンツも赤い!!どんだけだよ!!」爆笑 だ「んなデカイ声で言うなや!!」恥
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