俺が太陽なら君は
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「嬉しいです…綱吉くん…それからありがとう…これからも側に居てください…」 「こちらこそ…頼りないだろうけどずっと側に居て…?」 「はい!大好きですよ、綱吉くん?」 「おっ俺も好きだよ///?」 お互いの影がぴったりと重なった。 お前が必要とするならば 俺はいつだってお前のために輝くよ だからお前も 俺が強く輝けるように 優しい光で包み込んで? END
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