異変?

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パチュリー「そこまでよ」 魔理沙「パチュリーか 悪いことは言わないそこを通してくれ」 パチュリー「断るわ」 霊夢「なら、仕方ないわね」 パチュリー「2人がかりは流石に辛いわ だから今回は最初から全力でいくわ」 火水木金土符「賢者の石」 魔理沙「マジで最初から全力だな だったらこっちも…」 霊夢「待ちなさい! おそらくパチュリーの狙いは私たちの足止めと消耗 下手なことをするべきじゃないわ」 魔理沙「そうか なら」 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 パチュリー「フフフ、無駄よ 弾幕はいくらでもでるわ」 魔理沙「くそ~これじゃらちがあかねえ やっぱり弾幕はパワーだぜ!」 霊夢「ちょっと魔理沙!?」 魔砲「ファイナルマスタースパーク」 パチュリー「何ですって!? ケホッケホッ こんなところで喘息なんて附いてないわね いいわ 進みなさいでもこの先はさらに厳しくなるわ」 魔理沙「そんなこと承知の上だぜ」 霊夢「行くわよ」 タッタッタッタッ ~紅魔館廊下~ 魔理沙「霊夢~」 霊夢「何?」 魔理沙「レミリアってどこに居るんだ?」 霊夢「知らないわよそんなこと」 魔理沙「………まあそのうち出てくるだろ」 ストトッ 魔理沙「おっとメイド長のお出ましか」 咲夜「あなたたちの頑張りもここまでよ すでにあなたたちの時間も私のもの」 時符「プライベートスクウェア」 クライス「時間の流れがゆっくりになって…」 ???「ゆっくりしていってね」 クライス「え?誰?まあいいかさらに無数のナイフが霊夢さんと魔理沙さんに飛んでいく」 魔理沙「うわっ危ない!」 霊夢「きゃっ!相変わらず厄介な能力ね咲夜」 咲夜「フフフさあ、私の時の中で踊りなさい」 幻世「ザ・ワールド」 クライス「時が完全に停止している! そして咲夜さんがさっきよりも多くナイフを投げて壁・床・天井を跳ね返っている あれ?なんで時は停止しているのに僕は動けるんだろう…」 咲夜「そして時は動き出す」 魔理沙「なっ!くそ~」 魔符「スターダストレヴァリエ」 クライス「魔理沙さんが出した星が無数のナイフを消し去っていく」 咲夜「なかなかやるわね」 霊夢「私をわすれてもらっちゃ困るわ」 霊符「夢想封印 瞬」 咲夜「くっ流石に二対一じゃ厳しいわね なんとかならないかしら」
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