異変?

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レミリア「なら私も加わろうかしら」 咲夜「お嬢様!」 クライス「レミリアさん!」 霊夢「ついに犯人のお出ましね 魔理沙私はレミリアの方をあなたは咲夜の方を」 魔理沙「わかったぜ」 レミリア「さあ咲夜 これで一対一よ」 咲夜「はいお嬢様 なんとしても魔理沙を倒してみせます」 クライス「なんかすごい展開になってきましたよ~」 レミリア「さあ霊夢、やりましょうか 性的な意味で」 霊夢「しないわよそんなこと」 レミリア「まあいいわ さあ遊びましょう」 獄符「千本の針の山」 霊夢「そんなもの!」 夢符「二重結界」 レミリア「フッ甘いわね」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 霊夢「なっ!あぁぁぁぁぁ」 レミリア「まず1人」 クライス「はっ早い 一瞬で霊夢さんを」 魔理沙「霊夢!!」 咲夜「そっちを気にしている暇があるのかしら?」 幻符「殺人ドール」 クライス「あれ?レミリアさんも動きが止まってる でも僕は止まっていない どういうことなんだろ」 魔理沙「くっ 次は一対二かなんてこった」 彗星「ブレイジングスター」 咲夜「くっまさか突進してくるとは思わなかったわでも、お嬢様!」 レミリア「わかってるわ」 紅符「スカーレットマイスター」 魔理沙「ぐっ、くそっ」 バタッ 咲夜「ふう、やっと終わりましたねお嬢様」 レミリア「そうねまあ充分楽しめたし霧もなくしておくわ」 クライス「咲夜さんちょっと聞きたいことがあるんですが」 咲夜「あらクライス 何?」 クライス「咲夜さんが時を止めている間僕は行動できたんですけどこれはどういうことなんでしょう?」 咲夜「え?そんなことあるはずがないわ 時が止まれば私以外の全てが止まる あり得ないわ」 レミリア「もしかしたらそれはクライスの能力なのかも知れないわね 実はすでにクライスの能力は目覚めていたのかもしれないわ」 クライス「いったいどんな能力なんですか?」 レミリア「全くわからないわ 気になるのだったら大図書館で調べてみるといいわ」 クライス「はい、そうします」 咲夜「さて、かなり荒れたわね クライス手伝ってくれる?」 クライス「はい、もちろんです」 そして今回の異変は幕をとじた
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