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クライス「みなさんこんにちは~ 僕の気まぐれで始まりましたこの小説」
???「そんな適当な気持ちで始めたりして大丈夫なのかしら?」
クライス「大丈夫ですよ咲夜さんなんとかしますから」
咲夜「まあそれならいいんだけど…」
クライス「咲夜さんが僕のために心配してくれるなんて」
咲夜「ちっ違うわよ!///私はただあなたが適当な気持ちでこんなことをするなら手遅れになる前に止めようとしただけで…」
クライス「咲夜さんは実はツンデレだったのか
ってナイフを構えないでくださいよ当たったら死んじゃいます」
クライス「とまあこんな感じですので生暖かく見守ってくれればと思ってます
まあそういうことで紅魔館で過ごすある1日が始まりますよ~
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