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宴だよ!宴!
~博麗神社~
クライス「うわ~妖怪がいっぱいいますね~」
咲夜「まだ一部よ もう少ししたらもっと来るわよ」
クライス「マジですか!?」
レミリア「そういえばクライスはお酒は飲めて?」
クライス「僕はお酒は飲めないですよ」
レミリア「あら、意外ね 美味しいのに」
クライス「僕は咲夜さんが持ってきてくれた紅茶を飲みますよ」
???「あら、レミリア、咲夜、来てたの? あら?そのとなりにいるのは 見かけない顔だけど」
レミリア「あら霊夢、あなた、そろそろ私のものになりなさい」
霊夢「遠慮するわ」
咲夜「霊夢 こちらはいろいろあって紅魔館に住んでいるクライスよ」
クライス「クライスです 以後お見知りおきを」
霊夢「そんなにかしこまらなくてもいいわよ よろしくね クライス」
クライス「よろしくお願いします」
霊夢「それじゃ 楽しんでいって」
タッタッタッ
霊夢「結構集まったみたいだから宴会を始めるわよ~!」
そして宴会は始まった
宴会のなかでたくさんの人と話をして鬼の伊吹萃香さんや文々。新聞とかいう新聞を発行している射命丸文さん、へんなスキマからいきなり現れた八雲一家を始めいろんな妖怪とお酒(僕は紅茶)を飲み交わしました
そして夜が明けるて
みんな酔いつぶれて寝てました
咲夜「全く 妖怪ってビックリするほど飲むわね これはいつになってもなれないわ」
クライス「あっ咲夜さん 咲夜さんもお酒飲んでましたよね?」
咲夜「ええ飲んだわよ でもお嬢様を連れて帰らないといけないからほとんど飲まないのよ」
クライス「そうなんですか~」
咲夜「さて、そろそろ帰りましょうか」
クライス「そうですね」
いろんな妖怪に会いました
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